同じ歌でも誰が歌うかで全然響き方、伝わり方が違う。

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一昨日、ようやく納品された DOODLIN’ BARBER SHOP 新作 Tシャツがすこぶる良い塩梅なのです。
フロントにドドンと描かれた当店屋号は、Art Blakey & the Jazz Messengers の「At the Free Trade Hall 1961」ってアルバムジャケットからインスピレーションを得たってのはココだけの秘密にしておいてください。

 

 

おかげさまで数多のご注文をいただき、先ほど宅配便の発送手続きをして来ました。
このTシャツが日本各地で着ていただけると思うと胸がズビズバします。
あらためまして、お買い上げありがとうございました。

 

 

私が華麗に着こなしているのはヴィンテージオフホワイト。
やや鬱陶しいテンションの高さは一流の照れ隠しと思っていただけたらこれ幸いであります。

 

 

Tシャツは、まだもうちょい在庫ございますので、もし「欲しいぞ!」と思ってくださりましたら御一報ください。
よろしくお願いします。

 

 

さて話は変わります。

 

 

老人福祉施設に勤めている学生時代の友人が、アメリカの平均年齢八十歳のコーラスグループ「Young @ Heart」のような合唱団を施設内で結成しようって動きがあるんだと言ってまして。
そうなったら、どんな曲を歌ってもらうのが良いかなと訊かれて、いの一番に出てきたのは THE BLUE HEARTS の「青空」でした。

 

 

だってあの歌詞。

 

 

♪神様にワイロを贈り
天国へのパスポートを
ねだるなんて本気なのか?

生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の何がわかるというのだろう

運転手さんそのバスに
僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ?
歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で♪

 

 

だなんて、御高齢の方々に歌われたら、たまらなく響いてしまうじゃないですか。
同じ歌でも誰が歌うかで全然響き方、伝わり方が違うのだなと教えてくれたのが、本家の Young @ Heart の活動を追ったドキュメント映画でした。
あのドキュメントを見て、うちの施設でもやってみようと思った老人福祉施設従事者の方々って結構いるんじゃないかな。

 

 

妻さんに、この話をしたら「竹原ピストルの『Forever Young』が良いんじゃない?」と言ってて、これまた最高だなと思いました。
(ちなみに本家は Bob Dylan の『Forever Young』をカバーしております)

 

 

だってこの歌詞。

 

 

♪ Forever Young あの頃のキミにあって
Forever Young 今のキミに ないものなんてないさ♪

 

 

こんなの自分の親と同年代の方々に歌われたら泣いちゃいますよ。

 

 

そんなわけで、友人の老人福祉施設で和製 Young @ Heart の熱狂ライブが
実現することになったら、是非とも足を運びたいと思っております。
他にも良い歌ないかな〜と妄想するのも楽しいです。
奥田民生先輩の『さすらい』なんかも良いですね。

 

 

それでは股旅。

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