遠目でぼんやり眺めている、それだけで充分。

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あれは今年の夏。
あまりの猛暑過ぎてクタクタになっていた晩夏の頃のことでした。
イラストレーターの花井祐介さんがスケーターのSteve Caballero(スティーブ・キャバレロ、とってもカッコ良くて憧れてしまうような方、54歳ってのがまた嬉しい。こういうカッコイイ先輩がいるとうきうきしますね)のフィギュアを作ったって知らせを受けて、それはもう何はともあれ欲しいぞと思い、テンションアゲアゲですぐさま予約したのでした。

 

 

 

それが届いたのがつい先日。
期待通りの出来にホクホクが止まらないわけです。
はてさて、じゃあどこに飾ろうかしら。
おっと、その前に開封しなくちゃだ。
いや、すぐに開けてしまうのもなんだかもったいないぞ。
だなんんてジタバタしているのが楽しい。

 

 

 

何しろフィギュアなんつーのは、全く生活必需品でもなんでもないわけで、興味のない人にとっては「なにこれ?これがどうした?あはん?」としか思えない代物なわけです。

 

 

“無駄かどうか決めるのは自分自身だぜ……”

 

“無駄の中にこそ宝があるんだぜ……”

 

 

そう大好きなあの人たちの言葉を心内で幾度か反復したりして、それもまたいと楽しなわけです。

 

 

その前に、テッペー、お前がなぜあのスティーブ・キャバレロなんて好きなんだい?
とクレバーなあなたは思うでしょうね。
それが自分でもよくわからないのですが、若かりし頃からスケーター文化への憧れがとても強くありましてね。
その匂いと云うか雰囲気と云うか、ファッション、アート、音楽、スケートボードを取り巻く空気感全てがなんだかとても魅力を感じるのです。

 

 

じゃあ、自分でもやれよ!

 

 

僕も何度もそう思いましたが、結局やらずじまいなママ現在に至っています。
ビビリなもんで怪我が怖いからです。
それと自分がスケボーが似合う気が全然しなかったからです。
この辺に関しては、我ながらナイス自己判断だと思ってます。
遠目で憧れている感じでいいんです。
それで十分満足なんです。

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