ローガン・フリーマンとは私のことだ

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先日、久しぶりに眼科の検診を受けた。
前回検診した五年前は近視傾向だったのが、今は思いっきり遠視傾向。
遠くはより見えるようになってて、手元が見え難くなっているとのこと。
こんなことってあるのね。
まあ、いわゆる「老眼」そのものなのだそうだが、メガネは全然必要ナッシング。(両目ともに視力 1.2 )
この老眼の進行は年齢的にはごくごく普通。
ただ夕暮れ時になると仕事がしづらくなるだろうから、それ用にスポットライトなんかを設置した方がイイ、それと「1.0」ぐらいの老眼鏡をした方が楽だよと言われた。
おっしゃる通り、確かに日が傾いた来た頃合いに見え難くなっている。
近頃は数ミリ単位でバリカンのアタッチメントを代えるような仕事を求められることが多いので、これはもう出来るだけ早く準備をした方がイイかもね、100%…SOかもね!と思った。
(余談だが名曲「100%…SOかもね!」を歌うシブがき隊のバックバンドは「シブ楽器隊」である)
老眼鏡は「1.5」のものが既にある。
(シェービング時には装着している)
問題はスポットライトだな。
どこにどのように設置するか……
これがなかなかイメージが湧かない。
昨年の猛暑を考えると、夏が来る前にシーリングファンも付けたいところなので、一緒にやってしまうか。
自分の身体の老化を考慮して現場環境を合わせなくてはならない年齢にいよいよ突入してきたってことか。
面白くなってきやがった。
そういえば、あの名匠小津安二郎監督の名作『東京物語』撮影時、笠智衆さんは 49歳だったそうだ。
今風に言えば「どんだけ〜!」である。
近頃、こんな風にあの時のあの人はこの年齢だったっつーのを物凄く意識している自分がいる。
これってなんなんだろうか。
嫌な言い方をすれば、年齢が重くのしかかって来てるってところか。
でも、完全に眼差しは「今まで」じゃなくて「これから」なのよね。
これがイイことなのか良くないことなのか今はまだわからないけど、これまた面白くなってきやがったぜ。
そんな気分だ。
股旅。

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