放っておいても いずれそうなる

オリンピックのチケット抽選申し込みをしようと思う。
開会式とそれから何かしらの決勝戦を選ぼうかなと。
なんだか最近思うのが、いつか来るその日ってのは、ちゃんと来るよなぁってこと。
賢い貴方はそんなの当たり前だと笑うかもだけど、息子がまだ小さかった頃に「いつか小学校に行くようになるんだよなぁ」と思っていたことが、ちゃんと現実にその日が来ることが有難いと云うか尊いと云うかね。
ちゃんと日々は重なるし時は流れているんだなぁってね。
しみじみしちゃうのだ。
オリンピック、当たるとイイなぁ。
楽しみにしていた 吾妻光良 & The Swinging Boppers の新譜が届いた。
前作から五年半ぶりですか、そうですか。
僕は3rdアルバムの「ストンピン&バウンシン」から聴いているのだが、そのアルバムが出たのは1991年。
当時スカパラが大好きだった僕に友人が「こういうカッコイイおっさんたちもいるよ」と教えてくれたのだった。
バンマスの吾妻さん、現在63歳だそうだが、ってことは3rdアルバム出したときはまだ35歳だったのか。
当時20歳だった僕からすると人生の大先輩のように見えたが、そうかまだそんなに若かったのか。
とっても変な感じだな。
このバンドのメンバーは、ほぼ全員がサラリーマンで音楽活動に関してはアマチュア。
だからか、アルバムの発売も数年に一度。
3rdから10年以上ぶりに、4thアルバムがリリースされたときは嬉しかったし驚いたもんだった。
吾妻さんが歌うのは中高年の悲哀。
初めて聴いた頃は自分もいつかそうなるんだろうなあと感じてたことが全て現実になってきているから笑える。
共感できることも多くなってきた。
今回のアルバムを聴き込むことによって、僕は自身がいずれ迎えるであろう60代をほんのり夢想する。
うむ、わりと悪くなさそうだ。
そんなに悲観する必要もなかろう。
「だってオッサンだし!」
とさすがに四十路後半ともなると余裕で開き直れるようになってきているから、きっとその頃には
「だってジジイだしね!」
と綽々でなれそうだ。
うむ、悪くないぞ。
むしろイイぜ。
《余談》
新作DOODLIN’ BARBER SHOP ORIGINAL TEE。
数多のご注文、ありがとうございます。
今回のデザイン、自分と店の今後はこうありたいし、こうなりたいな……
というイメージを、長友くんが形にしてくれました。
緩さと愛嬌とユーモアと。
それらが綯交ぜになって、なんだかクール。
そんな感じになりました。
 
注文数 プラスα で制作します。
6月の20日前後に仕上がってくれたらと願っております。

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