キミョウな床屋

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数年に一度、ドンずばりと私のツボにハマる音楽がやって来てくれまして。

つい先日、それが来たのです。

たまたま、ホント偶然が重なりまくって、それがやって来てくれたのでした。
それは、Perfect Yanai Pluck というグループの『キミョウな休暇』というアルバムでして。
邦楽なんです。
全曲インストなんです。
そこに広がる音世界が、もうたまらなく心地良くてですね。
夏休み的な空気が満載でしてね。
タイトルもまた、なんだかこう星新一的世界観とリンクしている感じで、もちろんその音も繋がっている感じで、いやはやもう最高なわけです。
もうね。
ずっと聴いてますよ。
飽きずに。
ずっとずっと。
この世界観。
自分の店にも応用できないかな……と思案してみました。
『キミョウな床屋』
良いですね。
目指したい領域ですね。
そういえば移転当初、「いつの時代なのか、何処の国なのかわからないような、そんな店にしたい……」だなんて寝言言ってましたね、自分。
言うならば、その寝言を音にしたような感じって言えば良い感じですかね。
うん、全然わからないですよね。
これまたたまたまなんですかね。
サッポロビールの『大人エレベーター』の細野晴臣さんの映像を観まして。
ナビゲーターの妻夫木くんから質問攻めにされるのですが、それらをことごとく華麗にのらりくらりとしつつも生きた言葉で粋に返す細野晴臣さんがとっても眩しくてですね。
いやあ、良いもの観させてもらったと思いました。
咄嗟に出て来る言葉って、知性とか教養とか、果ては人間性まで滲み出ちゃうものですよね。
細野晴臣さんみたいに粋な言葉を選べたらなと思います。
そのためにすべきこと……
それが何となくわかって来ましたね。
よかったです。
歳を重ねて良かったですよ、ホントに。
さてと。
知性と教養をさりげなく醸し出すキミョウな床屋を目指して、今日も学びましょうかね。
股旅。

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