青すぎる空

見事な梅雨明け。
待ち焦がれていた夏空を拝めました。
いと気持ち良し。 

空き時間、『EVOL』(カネコアツシ著)が面白すぎて貪り読んでいたら、何やら店入り口ポーチに気配を感じる。
実は朝からずっと変な感じがあって、変な音も聞こえたしザワザワしてたんですよ。
でも、外に出ても誰もいないし変だな〜って瞬間、デッカいトカゲを発見! 

と思ったらヘビだったから腰が抜けた。
こりゃ写真撮らなきゃと急いでスマフォンを取ってきたのだが、恥ずかしがり屋さんなのかしら。
ポーチとステップの隙間に隠れてしまっていました。

顔は撮れませんでしたが、蠢くボディを激写。
画像検索して見比べてみたところ、どうやら青大将のようです。
しかも、かなり大きい。

ヘビは、本能で安全な家を見分け、住み着くそうで、家の守り神とも言われるそう。
これは吉兆かしら。
だと良いな。

そろそろ学校から帰ってくる息子にこの素敵な報せを教えるべきか迷うところ。
だって息子は絶対「捕まえる!」と言い出すに決まっていますからね。

でもやっぱり教えないのは可哀想なので、報せます。

で、蛇は家の守り神だから、そっとしておこうねと伝えてみます。

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