わんぱくでもいい

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おはようございます。
朝から伸び始めた芝生を刈って一汗かき、BGM にテディ・ウィルソンを流しながらPCに向かっております。
五月の陽気。
素敵な音楽。
鳥のさえずり。
だけどもだけど、主役がこのガチムチヒゲオヤジなので、言うほど優雅な一時ではございません。
もうちょい、なんかこうスタイリッシュな容貌を手に入れたいものです。
近頃、四歳の息子が夢中になっている仮面ライダー エグゼイド。
おもちゃ屋などでエグゼイドグッズを見かける度に

「これ、どうなのよ?これがカッコイイの?まさか嘘だろ?」

と顔をしかめていたのですが、それが今や「エグゼイド?超カッコイイっしょ!」となっているのだから、人の心は浅くて面白いもんです。
新幹線の「E5系&H5系 はやぶさ」や「E6系 こまち」も、始めは「いやはや理解出来ん!」と思っていたのですが、それも今では大ファンになってるっつーんだから、息子の影響力恐るべし!
その仮面ライダーらしからぬデザインで賛否両論となったエグゼイドですが、テレ朝の編成部長は「だんだん格好良く見えてくるのでご安心ください」と当初から自信満々だったらしく、まさにテレ朝編成部長の手のひらで踊り狂っていたのが、この俺様ってわけです。
日頃、マニアック、アナーキー、少数派の床屋のおやじさんを気取りながら、この体たらく、この無様な有様。
お恥ずかしい限りであります。
でも、そこがいい!
つまるところ、そういうことなわけです。
今、手元に息子の宝物であるエグゼイドのゲーマドライバー(ライダーベルトのことです)があるのですが、こっそりお腹にあててみたところ、ベルトの長さが遥か及ばず装着出来ませんでした。無念であります。

息子はこのゲーマドライバーを装着すると、バランスバイクを通常の二倍ぐらいのスピードで疾走し始めるので、見てる方はヒヤヒヤドキンチョなのですが、見事なコーナーリングワークで障害物を華麗にかわします。
時折、豪快に転んだりもしますが、泣くこともなく、すぐさま立ち上がり再び走り始めます。
その姿を見てふと頭に浮かぶのは

「わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい……」

なわけです。
子供の頃、印象的だったCMのフレーズが、数十年の時を経て胸に迫って来るのだから、面白いものです。
さて。
話は変わって、ただいま鋭意制作中であります DOODLIN’ BARBER SHOP 移転二周年記念 Tシャツ。
今朝方、制作枚数を確定し、あとは二週間後の納品を待つばかりとなりました。
100枚限定制作と告知したところ、なんと82枚もの予約注文を戴きました。
ありがとうございます!

それプラス@分を店頭販売といたしますので、色サイズによっては早々に欠品となってしまう恐れがありますので、ご関心ある方は気軽にお問い合わせください。
それでは股旅。
DOODLIN’ BARBER SHOP 店主 拝

素敵なお知らせ。

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おはようございます。

Works & Labo. さんのご協力を得て鋭意制作中の移転二周年記念Tシャツのサンプルが出来ました。

二年前の移転時に100枚限定で作らせていただいた前面に当店ロゴをプリントしたものの配色違いの復刻版となりまして、古着のTシャツやボウリングシャツなどで見かける毛足の長い静電気植毛のフロッキー加工1ミリを施しています。

フロッキー加工とは 接着剤の上に静電気で細かく短い毛を垂直に植毛する加工で、ベルベットのような質感が特長的です。
電気を使うことから電着加工や電気植毛とも言われます。

最近では、植毛設備不要の転写フロッキー(シート上のものを箔プリントしたもの)が安価で一般的に使用されることが多いのですが、電気植毛のフロッキー加工は転写フロッキーより毛足が長く柔らかく風合いが良いだけでなく、仕上がり堅牢度が高く美しい仕上がりですので、きっとご満足していただけると思います。

今回の配色は、

アッシュ × ネイビー(ブルーグレーから変更)
スミ × ヘアブラウン
シティグリーン × イエロー
サンドカーキー × チョコレート

の4パターンになりまして、今回も100枚限定制作で考えております。

となると、単純計算で各色25枚ずつって感じになるのですが、既に25枚を超えて予約が入っている色もある状況なのでその辺は上手くバランスをとって、事前に予約注文をいただいた皆様には確実にお渡しできるようにし、その予約注文分プラスαを制作するって感じにしようと考えてます。

XS から XXLまで制作いたしますが、XS、XL、XXL の3サイズは受注生産のみとさせていただきます。
もし上記のサイズのものを「欲しいな!」と思ってくださりましたらお早めにご連絡ください。

お値段は4500円となります。
もちろん通販も承っておりますので、遠慮なくお申し付けください。

キッズサイズの方も制作に着手しました。
今のところ同配色でと考えてますが、キッズサイズ限定のものもいいかな〜と薄ぼんやり考えてもいます。
(こちらは、Works & Labo. さんとのコラボではなく、フロッキープリントでもないので、三千円ほどの価格でのご提供になると思います)

予約注文の受付は、五月二十九日の午前まで承ります。(もちろんキッズサイズは抜きで)
それが、二周年を迎える六月十六日までに納品を間に合わせることが出来るギリギリのラインらしいので。

ご予約、ご注文、お待ちしております。
よろしくお願いします!

DOODLIN’ BARBER SHOP 店主  高崎哲平拝

俺的新しい一歩

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おはようございます。
六年前。
これこれ!これなんだよ!
と鼻息荒く購入したイエローのワークキャップ。
今や、DOODLIN’ BARBER SHOP 店主のトレードマーク的帽子になったんじゃないかと自負しているのですが、そう思っているのはどうやら自分だけのようで、でもそれがちょっと嬉しくもあったりもするから、人の気分なんつーのは不可思議なものです。
それはもう、かぶりにかぶり倒したので、色褪せ、汗ジミ、穴開きほつれとなかなかの味が出まくりで、さすがにいい加減そろそろ潮時かな……
と思ったのですが、とても気に入っているので、よしじゃあ色違いのグリーンを注文しよう!そうしよう!
と一度決めたんだけど、なんだかこのイエローに未練タラタラで、でも全く同じものをまたってどうなのよ?
と自問の深い淵にハマり込んでいたのです。
そんな相談をふと妻さんにしましたら「イエローでいいじゃない!」と即答されまして、一体全体オレは何を惑い迷い悩んでいたんだ?
と一瞬でなりまして、ビシッとまたしても同型同色のものを再注文したのでした。
それが届いて、新品のワークキャップを手に取った瞬間、やっぱこれだよな!と大満足。
背中を押してくれた妻さんと、同じものを作り続けてくれているDECHOさんに感謝の気持ちでいっぱいなのです。
同じものを色違いで揃えるってことはしたことあるのですが、全く同じものをもう一度買うのは、これが初めて。
自分的には、とてもとても大きな新しい一歩なのです。
今月頭に四十六歳となった今。
さすがにもう人生の折り返し地点を通過していると思うので、これからの残りの人生はもう「余生」と言っても過言ではないかと。
なので、自分が気に入ったものだけをずっと身につける、色違いのものをナイスチョイスなんつーヤワなことは言わずに、一度気に入ったら、とことん同じ型同じ色のものを選ぶっつーハードボイルドなライフスタイルを目指そうと思います。
そうなると、いっそのこと、二つ、いや三つぐらいオーダーしちゃおうかしらん!
とも思ったのですが、ギリギリ踏みとどまりました。
これからまた六年後も、DECHOさんが同じものを作っていることを期待して。
手に入れなかった時は、それもまた良し。
愛着持ってこだわり続けはするけれども、執着するわけではないので、その辺は拍子抜けするぐらいにアッサリしていたいもんです。
なんだか激しく矛盾していることを言っているようですが、良いんです。

それにしても、LORD ECHO の3rd アルバムの「HARMONIES」が良い。
この時季に見事なぐらいハマりにハマった音の調べ。
良いな〜こういうの。
さてと。
明日には、待ちに待った「Works & Labo.」さんから二周年記念Tシャツのサンプルが届くのです。
今月一杯、予約注文を受け付けて、それから数量決めて発注。
来月半ばの頃には見事納品と言う筋書きであります。
ああ、楽しみ。

では股旅。

Happy Songs For Happy People

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どうもこんにちは。
 
こう初夏のような陽気が続くと、お客さんからの要望も多々あり、店内 BGM にSKA が流れる頻度が上がってきた。
 
いやはや、やっぱり良いな、SKA。
SKA、好きだな、オレ。
 
せっかくだからレコードで聴こうと、ドン・ドラモンドの「In Memory of Don Drummond」をかけると、店内の空気は一変。
ユラリユラユラノンビリダラダラ。
こいつが労働意欲をグングン急上昇させやがるから最高だ。
 
そしたら、お客さんが「これって何十年代の音楽なのですか?」と訊くので、「六十年代の頃ですよ」と答えつつも、ちょっぴり自信がなかったので調べてみると、やはり六十年代の録音だった。
じゃあついでにと、ドン・ドラモンドの生い立ちと経歴を調べてみると、
 
“精神的に異常がみられ、1964年には恋人を殺害し、1969年に39歳で死亡するまで、精神病の施設で暮らした。
公式の死因は自殺だが、政府の陰謀説や他殺説もある……”
 
だなんて書いてあって、白目をむいて凹んだ。
 
 
ハッピーな音楽と見せかけて、実は影を感じさせ、そこがまたたまらない魅力である SKA 。
ドン・ドラモンドの人生が、そう感じさせる一因のひとつのような気がして心震えた。
 
 
もしかしたらこの世にハッピーな音楽なんて存在しないのかもな……と思ったので、ファレル・ウィリアムス の「Happy」のPV を観ることにした。
 
「ハッピーな音楽なんてない? そんなことないぜテッペー! オレがそれを証明してやるよ!」
 
とファレルが歌いかけてくれるような気がしたからだ。
 
 
♪悪いニュースってがやってきて
あれやこれやと言ってくる
ああそうだな 
言いたいことがあるんなら
遠慮せずに言っちまえ
そうだな でも言っとくけど
何を言われても平気だね
はいはい あんたには悪いけど
そんなことしたって時間の無駄だぜ
どうしてかって?
 
ハッピーなんだよ
浮かれる気持ちを抑えたいけど
ハッピーなんだ
 
この浮かれる気持ちを抑えたいけど
どうやっても無理なんだ
もうちょっと落ち着きたいけど
嬉しすぎてどうしようもない
 
この浮かれる気持ちを抑えたいけど
どうやっても無理なんだ
とにかく落ち着きたんだよ……♪
 
 
なんなのこれ?笑
笑っちゃうぐらいにハッピー全開だ。
ここまで、ウホー!シ・ア・ワ・セー!と絶叫されると痛快である。
 
やはり、ハッピーな音楽は存在した。
どうもありがとう、ファレル。
 
 
本日は定休日。
色々とやらなくてはならないことがあることに感謝。
 
 
股旅。

これは俺なりの人としての志

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妻が選ぶ息子のスニーカーがいつもカッコイイ。
ちょっと羨やましいぐらいにだ。
 
実は、二年前にも息子はこのホワイトの MoonStar を履いていた。
かなり気に入っていたのだが、阿呆な父親が、息子をチャイルドシートに乗せる際に、スニーカーをついうっかりルーフに置き忘れたまま発進。
気がついたのは翌朝っつーんだから、もうバカが止まらない。
せめてもの償いに同じものをと探してみるも、このホワイトはどこも完売。
そして僕は途方に暮れたのは言うまでもないのである。
 
代わりにと購入したブルーも良かったのだが、やはりホワイトの持つ清潔感とクールさに未練タラタラだったのだ。
 
そして今日。
ふと玄関をみると、今現在の息子の足サイズにジャストフィットな MoonStar が爆発的にさりげなく置いてあったから驚いた。
 
妻が息子へのプレゼントとして注文していたのだ。
粋である。
とことん粋なのである。
 
息子が幼稚園から帰ってこれを見つけたら……
小躍りして大喜びするのが目に浮かぶ。
良かったな、息子よ。
 
 
しょうもない父親は、仕事用にと愛用している adidas campus が、もう限界!
ってことで、オレンジ色の adidas campus をゲットした。
これで自分史上 adidas campus は四足目になる。
姿形、履き心地、醸し出すムード。
どれをとっても完璧な逸品だ。
今後もずっと履き続けることだろう。
 
俺のアディダス。
 
踏み込むとき。
踏み切るとき。
駆け上がるとき。
転げ落ちるとき。
 
まさにこの adidas campus は、俺なりの人としての志なのである。
 
 
息子も、このオレンジの adidas campus を見てカッコイイと言ってくれた。
息子よ、俺もそう思うぜ。
妻も、このオレンジの adidas campus を見つけた際に「どうかな?」と訊いたら「イイんじゃない!」と言ってくれた。
妻よ、どうもありがとう!
 
 
父さん、これ履いて頑張る!